岡山管財協同組合 資産換価・廃棄物処分の専門集団

岡山管財の出来事

岡山管財ニュース

仕事始め

本年最初の下見へ行きました。

破産管財案件にて、岡山市内の倉庫の明渡の見積へ行きました。その後備前市内の工場、事務所内の動産の買取並びに不動産の下見へ。今年も組合員一丸となり頑張りますので、皆様宜しくお願い申し上げます。

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岡山管財ニュース   2016/01/07   kanzai

破産管財買取下見

破産管財人の弁護士さんからのご依頼で水島の建設会社事務所とヤードの下見に行ってきました。

今年最後の下見になりました。車両や重機は残っておらず、買い取りできる物はごく僅か。買付申込書を作成し送付、これで仕事納めとなりそうです。今年も一年間数多くのご依頼を頂き有り難う御座いました。また、新規にお取引を開始頂きました弁護士の先生方、ご紹介頂きました先生方、本当に有り難う御座いました。来年も宜しくお願い致します。

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岡山管財ニュース   2015/12/29   kanzai

動産引取

真庭へ購入した動産の撤去へ行きました。

今週水曜日と本日の二回、真庭市まで破産管財の落札動産の引取に行きました。

車両2台と工具やスクラップを買取らせて頂きました。また休憩室で使用されていた古いユニットハウスも売却出来ました。

スクラップ相場が底状態のまま改善しませんが、何とか少しでも高値で買い取り出来るよう努力を続けたいと思います。

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岡山管財ニュース   2015/12/19   kanzai

喫茶店明渡完了

昨日、弁護士さんからの一般民事案件で喫茶店の明渡を行いました。商店街の中の店舗の為夜間の搬出作業となりました。

道路使用許可と道路通行許可を申請する等、手続きも大変でしたが、商店街の会長とも打合せを行い円満に完了しました。

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岡山管財ニュース   2015/12/08   kanzai

仏壇・位牌の処分

今日は岡山市内のトランクルームにて、相続財産の換価並びに処分のお見積もりです。

残念ですが、今回は買取可能な動産が有りませんでした。お仏壇に位牌が何基も残っており、お寺で供養して頂く事になりそうです。

お寺さんは領収証を切って頂けないので(お布施となります)、前もって裁判所に上申した上での処分となります。

成年後見人案件や相続財産管理人案件、一般民事の相続案件が増えてきておりますので、当組合としても出来るだけ多くの宗派の

お寺にお願いして安価に供養頂けるよう努力を続けようと考えております。

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岡山管財ニュース   2015/12/07   kanzai

不動産調査

管財案件で真庭市まで不動産調査に行ってきました。

管財人の弁護士先生からの依頼で、真庭市へ不動産の調査に行きました。
こんな用事でもなければ、なかなか行くことがないような場所でした。のどかな風景に癒されましたが、不動産を扱う場所としては・・・。
直接お役に立てることがないかもしれませんが、専門家として意見を述べさせていただきました。

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岡山管財ニュース   2015/12/05   kanzai

県北へ下見

管財人の先生からの依頼で県北へ下見に行きました。

木工機械が多数有りますが、型も古く売却できずに困っているとの事でした。

機械買取業者へ複数者お願いし下見して頂きました。木工機械は需要も少なくいつも買取に苦戦します。

現在スクラップ価格の暴落(半年前の五分の一程度)に比例し中古機械の相場も暴落しています。

搬出作業や運搬費を考えると頭が痛いところですが、出来ることを精一杯頑張ろうと思います。

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岡山管財ニュース   2015/11/20   kanzai

入札会

岡山市内にて、破産管財の入札会に参加しました。

介護用品のレンタル事業所の入札会に参加しました。

動産の買取だけではなく、明渡・原状回復工事の絡んだ案件でした。参加業者は本日だけでも5社程おり、

内覧会も3日間実施される為、相当な数になると思われます。当組合の本領を発揮出来るよう全力で臨みたいと

思います。

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岡山管財ニュース   2015/11/11   kanzai

不動車の買取

買取出来る事も多いです。

破産管財人の先生より不動車2台の処分見積のご依頼を頂きました。現車を確認しましたが、処分では無く買取が出来ると判断しました。当組合提携の自動車解体業者さんにて解体し、抹消手続きまでして頂く事になると思います。スクラップ相場や保管場所によっては処分費が必要になる事も有りますが、不動車でも買取出来る事はよくあります。

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岡山管財ニュース   2015/11/10   kanzai

玉野へ不動産調査に行きました

現地調査の大切さを再認識しました。

投稿が遅くなってしまいましたが、先週水曜日にS弁護士先生の依頼で、玉野まで不動産の調査へ行ってきました。
買取りを前提の査定でしたが、現地に行ってみると敷地の裏手は写真のような古い石積みの擁壁でした。
これは…と思い、その足で市役所で調べてみると、やはり宅造法施行前の既存不適格の擁壁でした。。。
買取りは断念せざるを得ませんでしたが、先生へは地元の業者を紹介しましたので、今後仲介での売却になると思われます。
現地を確認しないと何があるかわかりません、という良い事例でした。

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岡山管財ニュース   2015/11/06   kanzai